2010年03月11日

衰弱死の4歳児、児童相談所が強制保護断念(読売新聞)

 4歳の次男を衰弱させて放置したとして、埼玉県蕨市中央の無職新藤正美(47)、妻の早苗(37)両容疑者が保護責任者遺棄容疑で逮捕された事件で、県南児童相談所(南児相)が次男を職権で強制的に保護することを検討しながら、さいたま家裁に相談し、「明確な虐待が認められなければ難しい」とする回答を受けて断念していたことがわかった。

 南児相や蕨市によると、両容疑者は03年3月頃に家賃滞納でアパートを追い出され、3歳だった長男と公園を転々とする路上生活をしていた。次男の力人(りきと)ちゃんは同年9月に生まれたが、両容疑者が「ホームレス状態で育てられない」と訴えて乳児院に保護された。

 市などは長男の保護や生活保護申請を再三働きかけ、04年3月に南児相が長男を保護。両容疑者は生活保護を申請し、市の紹介でアパートに入った。

 保護が解除されたのは、長男が同年6月、力人ちゃんが06年1月。しかし、力人ちゃんは3歳児健診を受けず、入園した公立保育園に一度も行かなかった。隣室に住んでいた女性(67)は「子どもが泣き叫ぶ声が毎日のように聞こえ、母親は朝から晩まで『うちの子じゃない』『お前なんか養う義理がない』と次男をどなっていた」と話す。

 南児相や市は06年5月から08年1月まで13回、蕨署なども交えて対策会議を開き、力人ちゃんらの職権保護も検討。しかし、さいたま家裁に「暴行の痕跡など、明確な虐待が認められなければ強制保護は難しい」と回答されて断念したという。

 南児相は月数回の訪問も続け、虐待を疑わせる痕跡は確認できなかったが、事件直前の08年1、2月、新藤容疑者は「いない」「昼寝をしている」などと言って会わせなかったという。力人ちゃんの遺体は、低栄養状態で複数の打撲痕や擦り傷が確認されており、蕨署は、新藤容疑者が虐待を隠そうとした可能性もあるとみて保護責任者遺棄致死などの疑いでも調べる。

 蕨署の高野邦夫副署長は逮捕まで2年余を要したことについて「両親を再三にわたって呼び出したが、『病気だ』などと繰り返し、聴取に応じなかった」と釈明。蕨市の担当者は、県警に「客観的証拠がないため、立件は困難」と説明されたことを明らかにした。

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2010年03月10日

首相動静(3月6日)(時事通信)

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前10時1分、公邸発。
 午前10時25分、羽田空港着。
 午前10時47分から同11時20分まで、ガーナ、ケニア2カ国を訪問する皇太子さまを見送り。同22分、羽田空港発。
 午前11時37分、東京・城南島の金属リサイクル会社「リーテム」東京工場着。
 午前11時41分から午後0時42分まで、同社の中島彰良代表取締役兼最高経営責任者(CEO)らと意見交換。昼食。中山義活首相補佐官、藤田憲彦民主党衆院議員同席。同43分から同1時8分まで、同工場を視察。同10分、同所発。同12分、東京・城南島の家電リサイクル会社「フューチャー・エコロジー」東京事業所着。同事業所を視察。同46分、同所発。
 午後1時48分、東京・城南島の食品廃棄物リサイクル会社「バイオエナジー」城南島食品リサイクル施設着。同施設を視察。同2時16分、同所発。
 午後2時17分、東京・城南島の建設廃棄物リサイクル会社「高俊興業」東京臨海エコ・プラント着。視察。同3時3分から同8分まで、同社内の会議室で報道各社のインタビュー。「きょうの視察をどう政策に生かしていくか」に「国全体をリサイクルさせていくシステムをつくるためにもっと力を入れたい」。同10分、同所発。
 午後3時47分、公邸着。同52分、沖縄等米軍基地問題議員懇談会会長の川内博史、事務局長の近藤昭一両民主党衆院議員、孫崎享元外務省国際情報局長が入った。
 午後5時19分、近藤、川内、孫崎各氏が出た。
 7日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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2010年03月09日

ハイハイもできまっせ!? 阪大チームが赤ちゃん型ロボット開発(産経新聞)

 試行錯誤しながらハイハイのような動きを学習できる赤ちゃん型ロボット「M3-neony(エムスリー・ネオニー)」を、大阪大大学院の浅田稔教授らの研究グループが開発し、大阪市内で3日公開した。目や耳に相当する左右一対のカメラとマイク、90個の触覚センサーを備え、外部からの刺激を取り入れて“学習”できるのが特徴だ。

 M3-neonyは人間の発達過程を調べることなどを目的に開発されたロボットで、身長50センチ、体重3・5キロの新生児サイズ。全身に22個のモーターが付いており、つかまり立ちや寝返りなどの動作ができる。

 寝ころんだロボットに「前へ進む」という目的を与えると、手足をランダムに動かしてムダな動作を繰り返す中で、次第に前進する動きを選び出し習得していく。必ずしもハイハイに至るとは限らず、あおむけになって足の力で体を押すように前進することもあるという。

 浅田教授は「人間がどのようにハイハイできるようになるのか、といったメカニズムはまだわかっていない。ロボットを使って仮説を実証していくことで、人間がどう発達するのかを解き明かしたい」と話す。今後、他の研究者も使えるように、複製を販売することも検討している。

 研究チームは多彩な表情をつくるコミュニケーションロボット「M3-synchy(エムスリー・シンキー)」も同時に公開した。

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posted by オオトモ イワオ at 08:07| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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