2010年02月26日

IFN添付文書の改訂内容を示した安全情報を公表(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は2月24日、「医薬品・医療機器等安全性情報No.266」を公表した。C型肝炎の治療に併用して用いられるリバビリンとインターフェロンアルファ、インターフェロンベータそれぞれの添付文書の改訂についてなどが掲載されている。

 安全性情報No.266によると、リバビリンとインターフェロンアルファ、インターフェロンベータの添付文書の「副作用(重大な副作用)」に、躁状態、攻撃的行動を追加。「重要な基本的注意」に、▽これらの症状が発現する可能性について患者や家族に理解させ、症状が表れた場合は直ちに医師などに連絡するよう注意を与える▽医師は症状が出現した際に投与継続の可否を慎重に検討する▽投与終了後も観察を継続することが望ましい―ことなどを追記した。

 同省の担当者によると、インターフェロンには抑うつ、自殺企図の発現が知られていた。昨年9月にEU(欧州連合)で躁状態や攻撃的行動があらわれるとの注意喚起があったことを受けて今回の措置となった。リバビリンではなくインターフェロン側に原因があると考えられているものの断定はできないため、リバビリンとインターフェロン双方の添付文書が改訂された。

 また、腎がんなどの治療に用いられるインターフェロンガンマについては、「副作用(重大な副作用)」に、類薬で躁状態、攻撃的行動の症例が報告されていると追記された。


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posted by オオトモ イワオ at 22:56| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

防衛相「普天間、3月から対米交渉開始を」(読売新聞)

 北沢防衛相は21日、福岡県大野城市で開かれた楠田大蔵防衛政務官の会合で講演し、政府・与党の検討委員会による沖縄の米軍普天間飛行場の移設先選定について「今月中に案を絞り込み、地元と米国に対するすりあわせを3月からスタートできるようにすることが最も大事だ」と述べ、来月から対米交渉や地元との調整を始める意向を示した。

 講演で、防衛相は中国の潜水艦の日本近海での活発な活動を強調し、その対処の観点から「沖縄における米海兵隊の存在は極めて重要だ」と述べ、普天間の移設先は沖縄県内が望ましいとの認識を示した。社民党が主張するグアム移設案に対しては、沖縄の海兵隊が全面移転すれば日本近海の防衛線を「防御できない」と否定的な考えを示した。

 普天間飛行場の移設先について、検討委員会での与党各党の具体案はいまだ正式に提示されていない。防衛相は20日の福田良彦・山口県岩国市長との会談で、検討委員会が複数の案を出し、政府が対米交渉を行う可能性に言及している。

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