2010年02月14日

選んだ蔵書でココロが“読める” 首相の本棚「外交」ゼロ?(産経新聞)

 ■歴史、落語論…「理想」と「息抜き」

 悩む人は読書にヒントを求めたがるもの。鳩山由紀夫首相の公邸の本棚にも、政治資金問題などで連日強いられる“針のむしろ”からの脱却の鍵を「理想追求」で見いだしたい心境がにじむ。ただ首相が先月まとめ買いした28冊に、米軍普天間飛行場移設問題で難航する外交関連はない。本選びを手伝った編集工学者の松岡正剛氏に首相の読書傾向について聞いた。

 首相は年明け、長年の友人である松岡さんに蔵書選びを依頼した。松岡さんは都内の書店・丸善にプロデュースした「松丸本舗」に案内したという。

 首相がまず手に取ったのは、フランスの思想家ジャック・アタリの「21世紀の歴史」と「金融危機後の世界」。規制緩和、自由市場重視を「格差を生んだ原因」と批判する首相が、理論武装を狙っているとみた松岡氏は「ネオリベラリズムとは何か」(デヴィッド・ハーヴェイ)を勧めた。これが施政方針演説の「人間の幸福を実現する経済をつくり上げる」という訴えにつながった、と松岡氏は推測する。

 首相は幕末、明治を外国人の目を通して見た「逝きし世の面影」(渡辺京二)なども選んだ。松岡氏は「新しい資本主義、新しい公共は鳩山さんの最大の関心事。本気で勉強したいと思ったのでは」と指摘。首相は日本が目指すべき「国のかたち」を模索していると感じたという。

 息抜きには「談志 最後の落語論」(立川談志)。また「お気に入り」と公言する、昭和10年代の満州が舞台の漫画「虹色のトロツキー」(安彦良和)も自らレジに運んだそうだ。

 一方、松岡氏は「外交関係はなかった」と後になって気付いた。公邸での読書のときくらいは、直面する現実の問題から離れたいという、これも「理想主義」の一環か。

 松岡氏は「鳩山さんがあまり疲れないように、思索が深まるきっかけぐらいは応援したい」と今後も読書のお手伝いをする考えだが、「本を読む時間、今はないだろうなあ」。

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2010年02月13日

ハイチ大地震 PKO派遣の自衛隊員200人 羽田を出発(毎日新聞)

 大地震に見舞われたハイチの復興支援のため、国連平和維持活動(PKO)に派遣される陸上自衛隊の1次隊が6日夜、現地に向け羽田空港などから出発した。これに先立ち、隊旗授与式が東京・市ケ谷の防衛省で行われた。

 1次隊は、災害やテロ、紛争地での国際平和協力活動で中心的な役割を担う陸自の「中央即応集団」を中心に約200人で編成。同日午後に行われた授与式では、隊長を務める山本雅治1等陸佐に北沢俊美防衛相から隊旗が手渡された。この後、鳩山由紀夫首相が「困った人がいれば助けるのが人の世のあるべき姿。『命を守る国・日本まさにここにあり』ということを世界に示してもらいたい」と訓示した。

 羽田空港では出発前、隊員の家族らが「体に気を付けて」「無事任務を果たしてください」などと声をかけていた。取材に応じた山本隊長は「日本人の誇りと誠意を持ってハイチの方々の復興支援に全力で努める」と決意を述べた。

 1次隊のうち約160人は6日夜、政府専用機などで日本を出発。早ければ8日未明に現地入りし、首都ポルトープランスを拠点に避難民の仮設住宅建設のための整地や倒壊した建物のがれき撤去などに当たる。約1カ月後には、陸自の北部方面隊を中心に約350人の2次隊が現地入りし、活動を引き継ぐ。派遣期間は11月末までの約10カ月。【樋岡徹也】

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2010年02月11日

愉快犯か報復か 被害拡大…食料品への縫い針混入(産経新聞)

 昨年12月以降、スーパーで売られているおでんなどに縫い針が混入される事件が千葉県や埼玉県で相次いでいる。警察によると、これまでに人的被害は確認されておらず、店舗やメーカー側に脅迫や金品を要求する電話もないが、被害に遭った店舗は監視体制や安全確認を強化。警察も偽計業務妨害容疑などで捜査を進めている。ただ、手がかりに乏しく、被害は離れた地域にも広がり始めている。(長島雅子)

                   ◇

 ≪金品要求なく≫

 縫い針混入事件の発端は昨年12月23日。千葉市美浜区の「ジャスコマリンピア店」でおでんの詰め合わせパックから見つかった。客の連絡を受けて調べたところ、在庫の3パックにも混入していた。25日には同区の「マルエツ千葉幸町店」で4パックから縫い針が見つかり、29日に売った1パックにも入っていた。

 その後も千葉県内で混入が続き、県警によると、これまでに千葉市美浜区で3店舗、同市若葉区、習志野市、船橋市で各1店舗の計6店舗で被害が確認されている。

 ラップの外側から針を入れたとみられる跡が見つかり、県警は偽計業務妨害容疑などで捜査している。

 被害にあった6店舗のうち4店舗では大手食品メーカー「紀文食品」のおでんから針が見つかった。被害が千葉県西部に集中しており、当初は紀文を狙った同一犯による連続犯行との見方もあった。しかし、県警や紀文によると、金品の要求や脅迫文などはない。

 紀文は事件後、周辺地域での商品の販売を自粛し、関東地域で販売するおでんパックのカバーをラップから針を刺しにくいプラスチックに代えた。

 千葉の発生以降、事件はほかの地域に飛び火した。埼玉、静岡のほか三重や山口でも発覚。混入された食料品もおでんのほか刺し身、うどん、つみれ汁、スナック菓子、菓子パン、厚揚げ…と多種多様だ。

 ≪警備を強化≫

 こうした状況にスーパー側も警戒を強めている。

 千葉と埼玉で被害にあったスーパーでは、売り場に配置する警備員を増やすなど警備体制を強化し、金属探知機などで商品に針が混じっていないかの点検を徹底している。

 縫い針混入に絡む過去の著名な事件としては、昭和62年、東京や大阪などのデパートなどで大手寝具メーカー「西川産業」製の寝具類に計471本の縫い針が入れられた事件がある。この事件で偽計業務妨害罪に問われたパート店員の女は、父親が考案して意匠登録されたベビー布団の形に似た製品を西川産業が販売したとして恨みを募らせ、犯行に及んでいた。

 不特定多数を不安に陥れる食料品の異物混入事件。どのような犯人像が考えられるのだろうか。

 聖学院大の作田明客員教授(犯罪心理学)は「こうした犯罪は見つかりにくい。若者や子供のいたずら目的か、ストレス発散のための犯行ではないか」と指摘。元警視庁捜査1課長の田宮栄一氏は「世の中を騒がせることを目的に面白半分でやっている愉快犯なのか、職場や店に不満を持った者による報復行為なのか、この2点の動機を視野に入れて捜査する必要がある。自らの欲求不満を晴らすために犯行に及ぶ模倣犯も出てきているのではないか」と話している。

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